最近読んでいた本の影響で、炭水化物を控えていました。体調は良いですし、実践していて、なるほどなと思うことも多かったです。しかしハードトレーニングが続くと、体重が減り過ぎてしまいます。一般的にはそれも含めていいのかもしれません。こうやって見る…

最近読んでいた本の影響で、炭水化物を控えていました。

体調は良いですし、実践していて、なるほどなと思うことも多かったです。

しかしハードトレーニングが続くと、体重が減り過ぎてしまいます。

一般的にはそれも含めていいのかもしれません。

こうやって見ると、これは正解でもあり不正解でもある方法(そもそも正解、不正解という例えがおかしいか)にあたります。

要するにバランスで、それが必要な時に実践すればいいだけで、頑なにアレルギーでもないのに、グルテンフリーに徹するとかヴィーガンになったんだ。なんて、あまりにも極端にいくのはどうかと思います。

これも本で読んだことですが、日本人は戦後、アメリカの影響を強く受けましたが、全くアメリカらしくなく、中国や朝鮮半島から様々なことを学んできたものの、日本は日本である。
性格的にもハッキリしないとか言われますが、ハッキリしないことって素晴らしいのかなと思います。

ハッキリさせようとすると揉め事も起きやすいですし、いい意味での中途半端、こだわり過ぎない、いいとこ取り、でいいんじゃないかなと思います

話は逸れましたが、今回の経験をもとに、例えば夕飯は炭水化物を食べないとか、そうゆう自己流のアレンジをして、実践していこうかなと思います。

中途半端は悪いことではないのです、気軽に、なんとなーく、色んなことやってみましょう。

その上で何か見つかればいいのではと思ったローカーボ生活でした。