こんばんは、事務局の角田(ツノダ)です。この度の、第87回都市対抗野球大会 九州地区予選を終えて、監督の内川義久より、皆様にご挨拶致します。◇◇◇いつもチームをご支援くださるスポンサー様、長期にわたり選手を派遣いただいた受入れ先企業様、そし…

こんばんは、事務局の角田(ツノダ)です。

この度の、第87回都市対抗野球大会 九州地区予選を終えて、監督の内川義久より、皆様にご挨拶致します。

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いつもチームをご支援くださるスポンサー様、長期にわたり選手を派遣いただいた受入れ先企業様、そして鹿児島ドリームウェーブを応援してくださる全ての皆様に、厚く御礼申し上げます。

結果は、3勝したものの、本戦出場はなりませんでした。ですが、選手は練習時間のハンデ・設備(グラウンド)のハンデを乗り越え、企業チームと互角に戦ってくれました。選手の日頃からの頑張りや努力は立派であり、その成果が表れたと思います。

今回の大会では、企業チームからノーマークだったことでしょう。しかし、今後については、チームは企業チームにマークされる存在になったと思います。したがって\"いい経験をした\"\"いい試合をした\"ではなく、「何が足りなかったか」をしっかりと反省・分析して、次に向かう必要があります。

謙虚に自分達を見つめ、チーム一丸となり、クラブ野球日本一を目指します。
引き続きのご支援・ご声援をよろしくお願い致します。

どうもありがとうございました。