「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の大会7日目、男子シングルス3回戦で第1シードの…
「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の大会7日目、男子シングルス3回戦で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)がリシャール・ガスケ(フランス)と対戦。第3セットもナダルが6-2で取り、6-3、6-2、6-2のストレートで勝利、4回戦進出を決めた。試合時間は1時間58分。
勝利したナダルは、ユルゲン・ゾップ(エストニア)を破ったマクシミリアン・マルテレル(ドイツ)と4回戦で対戦する。
第3セットになってもナダルの優位は変わらない。第1ゲームをブレークしたナダルは、第2ゲームをキープすると、またしても第3ゲームをブレークして、これまでと同様に序盤で2ブレークアップとリードを作った。
第4ゲームをキープしたナダルは、さらに第5ゲームでもブレークポイントを握るなど、容赦なく攻め立てた。ここはガスケにキープされたが、続く第6ゲームをラブゲームでキープしたナダルがゲームカウント5-1とした。
第7ゲームをガスケにキープされたナダルは、第8ゲームで0-30とリードされたがすぐに30-30と追いつくと、そのままポイントを連取して6-2で第3セットを取り、3回戦を突破した。
これでナダルは対ガスケ戦を16連勝とし、明日に控えた32歳の誕生日の前祝いとした。(テニスデイリー編集部)
※写真は4回戦進出を決めたナダル
(Photo by Cameron Spencer/Getty Images)