「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の4日目。男子シングルス2回戦で第2シードのアレ…
「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の4日目。男子シングルス2回戦で第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が、世界ランキング60位のドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)と対戦。ズベレフは第1セットを2-6で落とした。
ズベレフは21歳にして現在世界ランキング3位、マスターズ1000で3度の優勝を誇る実力者だが、普段の3セットマッチと異なるグランドスラムでの最高成績は2017年の「ウィンブルドン」で4回戦に進んだのみ。「全仏オープン」では2016年は3回戦敗退、2017年は1回戦敗退となっているが、今年の1回戦では69分の早さでストレート勝利しており、好調を維持している。両者は今回が初対戦。
試合はズベレフのサービスからスタート。1回戦のように圧倒する姿が期待されるズベレフだが、立ち上がりでブレークを許し、追う展開に。続く第2ゲームで0-30とポイント先行するものの、さっそくのブレークバックとはならなかった。この日のズベレフはミスが目立ち、なかなかチャンスを作ることができない。
ズベレフは中盤以降はミスも減り、強打でポイントを取る場面も増えるが、第7ゲームでもブレークされ、ゲームカウント2-5と追い込まれる。
続く第8ゲームはラヨビッチのサービング・フォー・ザ・セットに。そこでズベレフは0-40とチャンスを作るが取り切れず、第1セットを2-6で落とした。
試合は先に3セットを先取した方が勝利の5セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。(テニスデイリー編集部)
※写真は1回戦のときのズベレフ
(Photo by Chaz Niell/Icon Sportswire via Getty Images)