体液管理で小顔を継続! 連載バックナンバー「デカ顔の原因 膨らむ編」にて、顔の水分が溜まることによって、デカ顔が完成する…
体液管理で小顔を継続!
連載バックナンバー「デカ顔の原因 膨らむ編」にて、顔の水分が溜まることによって、デカ顔が完成する事をお伝えしました。
水分、いわゆる体液(血液・リンパ液・脳せき髄液)の流れが悪くなることで、身体のトラブルや不調が起きてしまいます。もちろん顔でも同じことが起こっています。
単純に血液の流れが悪くなると、肩こりや腰痛のように表情筋にコリが発生しますし、リンパの流れが悪くなると、ふくらはぎが浮腫むのと同じように、頬や目鼻周囲も膨らみます。脳せき髄液の流れが悪くなると、全身のだるさと同様に頭がぼ~っとしたり、頭のハチが張ったりします。体液の流れが悪くなるとデカ顔が完成されていくといっても過言ではありません。
なぜ体液の流れが悪くなる?
すごくシンプルに、体液はトンネルを通ると考えてください。血液が通る血管、リンパ液が通るリンパ管、脳せき髄液が通る脳内やせき髄の管内。これらは全て「トンネル」です。
このトンネルが何らかの影響で、細くなり塞がると体液の流れが悪くなります。
トンネルが崩れていく原因は、もちろん神経やホルモンの影響も少なくないです。しかしそれ以上に、姿勢の崩れからくる、骨格の歪みやズレが大きな因子です。
歪みがでる
↓
極端に負担のかかる部位ができる
↓
そこだけ硬くなる
↓
硬い組織を通るトンネルは狭くなる
↓
トンネル内の体液の流れは悪くなる
↓
体液が貯留し、冒頭で述べたトラブルが発生してしまいます。
顔面内だけでなく、全身の影響が顔へのトラブルに集結するということです。
すなわち、真の小顔に必要な条件として、表面上のケアだけでなく、全身の体液管理が必須になるということです。
どうやって体液を管理する?
体液管理といっても難しく考える必要はありません。トンネルが通りやすい身体にするだけです。正常な(左右差の少ない)関節の可動域、柔軟な筋肉、前後左右にかたよりの少ない姿勢を目指すことです。エクササイズの種類やメソッドは何でもいいです。まずは、それ以上に、自身の身体の弱点や日常生活のかたよった動作習慣に気づくことが大切だと思います。
どちらかの足首や股関節だけ硬くないですか?首はどちらも同じくらい倒れますか?
いつも同じ方向で頬杖や脚組みをしていませんか?今スマホを見ている背中は丸くなってないですか?
是非、体液を管理するために、自分の体を見直してみてください。
■編集部からのお知らせ
3月7日に発売の雑誌「CoCoKARAnext」では読売ジャイアンツ・菅野智之投手のインタビューの他、プロ野球選手に学ぶ仕事術などストレスフルな時期を乗り越える情報を掲載。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません
[文: 吉田圭吾]
吉田 圭吾(よしだ・けいご)
1988年生まれ、三重県出身。幼少期の頃からサッカーに没頭。大学卒業後、理学療法士資格を取得し、主に整形疾患・中枢神経疾患のリハビリテーションを経験。アスリートのメディカルトレーナー、専門学校講師、国際リハビリテーション協会インストラクターを経て開院に至る。姿勢分析を含めた運動器へのアプローチと頭蓋の調整に絶対的な自信を持つ。
小顔サロン be
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