「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の1日目、奈良くるみ(日本/安藤証券)が第26シ…

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の1日目、奈良くるみ(日本/安藤証券)が第26シードのバーボラ・ストリコバ(チェコ)と対戦。第1セットは6-1で奈良が先取した。

両者の過去の対戦は1回。2016年の「BNPパリバ・オープン」の3回戦、そのときは6-3、1-6、2-6で逆転負けを喫している。奈良は4年連続で2回戦進出を果たしており、今回も勝利して5年連続となるか、期待がかかる。

第1セット、両者ともにキープして迎えた第3ゲームで、この試合初となるブレークポイントをストリコバに握られてしまった。しかし、奈良はストレートを決めてデュースに持ち込み、ここはキープ。続く第4ゲームでブレークに成功し、リードを作った。

少し気持ちに乱れのあるストリコバに対して堅実なプレーを進めていく奈良は、第6ゲームで再びブレークに成功して大きくリードする。

そして、サービング・フォー・ザ・セットとなった第7ゲームでも奈良は優勢に立ち、5ゲーム連取であっさりと第1セットを先取した。

試合は先に2セットを先取した方が勝利の3セットマッチ。現在、第2セットに進んでいる。(テニスデイリー編集部)

※写真は現在対戦中の奈良くるみ

(Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)