メキシコ合衆国モンテレーで開催されているFISU第2回大学世界選手権は現地6月10日、共に1勝2敗の日本と中国が対戦。日本は開始1分46秒にQB西山(立命)からTE山崎(早大)へのTDパスで先制したのを皮切りに、5分26秒にRB高口(日大)のラン、6分46秒にWR猪熊(立命)のパントリターン、8分01秒にQB高橋(日大)からWR西村(有)(日大)への30ヤードロングパスTD、9分52秒に同じくWR西村のパントリターンで1Qの内に35得点を挙げた。以降、大会特別ルールによりランニングタイムとなったが、2QにはDL山崎(日大)がファンブルリターンTD、中国のパント時のスナップミスによるセフティ、RB古川のランによるTDと手を緩めず。10分ランニングタイムとなった後半も、古川のTDラン、LB遠藤(神戸大)のインターセプトリターンTD、QB高橋からWR猪熊へのTDパスと加点し続け、計10TD、1セフティを奪って72対0と中国を圧倒し、3位が決定した。

ゲームMVPには10回のTFPをすべて決めたK大塚(京大)が選出された。

第2回WUCは現地6月11日、メキシコと米国の一戦で優勝が決まる。