スーパーラグビー日本チームのヒト・コミュニケーションズ サンウルブズを運営するジャパンエスアールは5月6日、中心選手のひとりだったピーター“ラピース”・ラブスカフニ(クボタスピアーズ)がチームから離脱したと発表した。理由は、派遣期間終了のため、としている。
 南アフリカ出身のフランカーであるラブスカフニ(29歳)は、チーターズとブルズでスーパーラグビー49試合出場の経験を持ち、今年、サンウルブズに初参加。11節までの9試合中、7番をつけて7試合に先発し、4月下旬のニュージーランド遠征(10節:クルセイダーズ戦、11節:ハリケーンズ戦)ではゲームキャプテンを務めた。タックル成功数ランキングで5位に入るなどハードワーカーであり、サンウルブズデビューとなった第2節のブランビーズ戦後は大会公式サイトでチーム・オブ・ザ・ウィーク(週間ベストフィフティーン)に選出されていた。

 サンウルブズは現在、0勝9敗で最下位。今季はあと7試合となっており、5月12日には秩父宮ラグビー場でのラストゲームをレッズ(オーストラリア)と戦う。
 7日から東京・辰巳グラウンドでおこなわれるトレーニングの参加メンバーは以下のとおり。

<トレーニング(東京)参加メンバー>

【FW:24名】
浅原拓真(東芝)、 石原慎太郎(サントリー)、 稲垣啓太(パナソニック)、 ニコロズ・カティアシヴィリ(―)、 ヴァルアサエリ愛(パナソニック)、 具智元(ホンダ)、 クレイグ・ミラー(―)、 ヘンカス・ファン・ヴィック(宗像サニックス)、 坂手淳史(パナソニック)、 庭井祐輔(キヤノン)、 ジャバ・ブレグバゼ(―)、 堀江翔太(パナソニック)、 ジェームス・ムーア(宗像サニックス)、 グラント・ハッティング(神戸製鋼)、 姫野和樹(トヨタ自動車)、 ヘル ウヴェ(ヤマハ発動機)、 真壁伸弥(サントリー)、 サム・ワイクス(パナソニック)、 エドワード・カーク(キヤノン)、 布巻峻介(パナソニック)、 ヴィンピー・ファンデルヴァルト(NTTドコモ)、 徳永祥尭(東芝)、 ヴィリー・ブリッツ(主将/NTTコミュニケーションズ)、 リーチ マイケル(東芝)

【BK:21名】
内田啓介(パナソニック)、 田中史朗(パナソニック)、 流大(主将/サントリー)、 田村優(キヤノン)、 ヘイデン・パーカー(神戸製鋼)、 ジェイソン・エメリー(宗像サニックス)、 立川理道(クボタ)、 シオネ・テアウパ(クボタ)、 ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ)、 中村亮土(サントリー)、 ラファエレ ティモシー(コカ・コーラ)、 マイケル・リトル(三菱重工相模原)、 ホセア・サウマキ(キヤノン)、 ゲラード・ファンデンヒーファー(―)、 福岡堅樹(パナソニック)、 セミシ・マシレワ(近鉄)、 山田章仁(パナソニック)、 レメキ ロマノ ラヴァ(ホンダ)、 野口竜司(パナソニック)、 松島幸太朗(サントリー)、 ロビー・ロビンソン(リコー)