◆平成30年度東京六大学野球春季リーグ戦◆
5月5日 対慶大1回戦 明治神宮野球場

 

 立大は慶大との首位攻防第1ラウンドを制したが、3番・飯迫(社4=神戸国際大附)は今季初めて無安打に終わった。初回、先制の好機で見逃し三振。8回は1死一、二塁で一ゴロに倒れた。「(8回は)追加点が欲しかったので、タイムリー打ちたかったです」と悔しさをにじませた。連続試合安打は“5”でストップした。

5月5日はこどもの日で、立教小学校の生徒や関係者が600人以上も一塁内野スタンドを埋めた。背番号7は小さいころから虎党で、金本知憲氏に憧れた。自宅から約2時間かけて足を運んだ甲子園球場が「めちゃめちゃ楽しかった」と目を輝かせる。この日は、快音こそ聞こえなかったが四球、犠打、進塁打と“鉄人バリの献身プレー”で未来のタテジマ戦士に雄姿を見せた。

「慶大の投手陣はタイプが同じようなのが何人もいるイメージなので、嫌な感じはないです。明日勝って2連勝でオフ迎えます」。小1で野球を始めて以来、ゴールデンウィークを味わったことが無い飯迫は、連休最終日の明日も白球を追う。
(5月5日 浅野光青)