30日、「世界卓球2018スウェーデン」(ハルムスタッド)男子グループリーグ第2戦、日本対ベラルーシが行われた。第1試合の一番手で登場した張本智和(JOCエリートアカデミー)は元世界ランク1位で42歳の大ベテラン・サムソノフに第1、2ゲームと連取される苦しい展開も、ここから14歳の日本チャンピオンが脅威の追い上げを見せた。




第3ゲームを11-6と奪取し、第4ゲームはデュースをものにして12-10、最終第5ゲームはスーパープレーも飛び出し、最後は雄たけびを上げ勝利。日本は張本の大逆転劇で波に乗り、続く丹羽孝希(スヴェンソン)がフルゲームを制し、今大会初出場の水谷隼(木下グループ)が完勝。日本が3-0でベラルーシに勝利した。

試合後、張本は「丹羽選手、水谷選手をすこしでも楽にすることが仕事だと思っていたので勝ててよかったです。」と語った。

張本智和 Photo:Itaru Chiba



【男子グループリーグC】

日本 3-0 ベラルーシ

第1試合
張本智和 3-2 サムソノフ
9-11/9-11/11-6/12-10/11-8

第2試合
丹羽孝希 3-2 プラトノフ
7-11/11-13/11-5/11-9/11-7

第3試合
水谷隼 3-0 ハニン
11-5/11-6/11-8