現地4月28日、中央フロリダ大学LBシャキーム・グリフィンがシアトル・シーホークスにドラフト5巡目全体141番目で指名された。シャキームは、羊膜索症候群により、4歳の時に左手を切断。以来、左腕の手首から先がない。隻腕の選手のドラフト指名は、1980年代に現行の体制になって以来初めてだ。

「人生ですっと待ち続けた電話だった。文字通り泣き崩れたよ。一言も発することができなかった」と、指名された喜びを語った。

シーホークスには、昨季ドラフされた双子の兄、CBシャキール・グリフィンもいる「自分のドラフトのときは泣かなかったけど、抑えられなかった。弟とまた同じチームでプレーするのが楽しみ」と、自分のこと以上に喜んだ。

シャキームはシーホークスではウィークサイドのLBを務める見込みだと、ピート・キャロルHCが言っている。シャキームの活躍に期待だ。