世界のトップ争いを繰り広げた伝説のテニスプレイヤー、伊達公子(47)に独占インタビューを敢行。4回に分けてお送りする。

「選択肢を思いつかなかった」

伊達公子は当時世界ランク8位という位置にいながら1度目の引退をした。世界でツアーを回り続ける、それは今と違い日本とは切り離され、伊達は孤独と戦っていた。第三弾では当時と今を比較し、1度目の引退の理由を語る。また、どこでも誰でもできる伊達式エクササイズを教える。

伊達公子(だて・きみこ):6歳からテニスを始め、18歳でプロへ転向。世界ランクは自己最高4位。WTAツアー8勝、ダブルス6勝、4大大会では3度のベスト4進出と、輝かしい成績を誇る日本テニス界の至宝。1996年、当時世界ランク8位で1度目の引退。11年半のブランクを経て2008年、若い選手へ刺激を与えるためにと38歳で現役復帰。2010年10月にはWTA史上初の40歳以上でトップ10の選手に勝利を記録。2017年、2度目の現役引退。

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