トップリーグへの再昇格を目指すNTTドコモレッドハリケーンズに、マオリの血を引くハードロックが新たに加わった。身長198センチ、体重115キロのキーパ・ミーウィットだ。
 もうすぐ31歳になるミーウィットは、これまでベイ・オブ・プレンティのレギュラースターターとして活躍し、昨年6月にはニュージーランド・プロヴィンシャル・バーバリアンズ(地方代表選抜チーム)の一員としてブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ戦に出場。年末にはマオリ・オールブラックスに選出された。
 レッドハリケーンズのジャージーに袖を通したミーウィットは、「試合に出場しチームの勝利に貢献します。さらに、日々のトレーニングから全力で取組み、チームをトップリーグ再昇格に導きます。みなさま、ご声援よろしくお願いします」とコメントした。

 元ニュージーランド代表FLのマイケル・ブリューワーが新ヘッドコーチとなった今季のNTTドコモレッドハリケーンズは、チームスローガンを『EARN THE RIGHT』に決めた。各自の判断・行動に責任を持ち、再びトップリーグで戦う権利を勝ち取る。また、レッドハリケーンズに関わるすべての人たちとともに成長し、新たな歴史・文化を創り、地域・社会から愛されるチームになる、という思いがこもっている。

 新キャプテンには在籍8年目のWTB茂野洸気が就任し、HO牛原寛章とCTB金勇輝がバイスキャプテンを務める。