選抜高校野球・決勝戦、智弁和歌山-大阪桐蔭(4日、甲子園球場)大阪桐蔭が智弁和歌山を5対2で破り、史上3校目36年ぶりの…
選抜高校野球・決勝戦、智弁和歌山-大阪桐蔭(4日、甲子園球場)
大阪桐蔭が智弁和歌山を5対2で破り、史上3校目36年ぶりの春連覇を達成した。
智弁和歌山は準決勝で先発した池田、大阪桐蔭は準決勝で救援登板した根尾が先発。
序盤は0対0の投手戦となるが、試合が動いたのは4回だった。智弁和歌山は2死二、三塁で8番・東妻が左前へ2点タイムリー。先制点を奪う。
しかしそのウラ。大阪桐蔭は無死満塁のチャンスを作ると相手のエラーと併殺の間に1点ずつを加え、同点に追いついた。
7回、大阪桐蔭・小泉がフォアボールを選び、ここで智弁和歌山がピッチャーを池田からエースの平田に交代。
一死2塁から宮崎のタイムリーで大阪桐蔭が勝ち越しに成功する。さらに大阪桐蔭は続く8回にも追加点をあげ、試合を決めた。
先発の根尾は、9回2失点、打っては4打数2安打1打点と投打に活躍した。
優勝した大阪桐蔭・西谷浩一監督(48)は春夏通算の優勝回数が6度となり、PL学園元監督の中村順司氏に並び歴代最多タイとなった。
智弁和歌山 000200000
大阪桐蔭 00020012×
スターティングメンバーは以下の通り
【智弁和歌山】1番中堅・神先、2番遊撃・西川、3番三塁・林、4番右翼・文元、5番左翼・冨田、6番一塁・黒川、7番二塁・高瀬、8番捕手・東妻、9番投手・池田
【大阪桐蔭】1番左翼・宮崎、2番右翼・青地、3番遊撃・中川、4番中堅・藤原、5番投手・根尾、6番二塁・山田、7番三塁・石川、8番捕手・小泉、9番一塁・井阪