スーパーラグビーに参戦している日本チームのサンウルブズに、スクラムを強みとするジョージアから新たなフロントローが加わることになった。サンウルブズを運営するジャパンエスアールは4月2日、ジョージア代表プロップとして3キャップを持つ、ニコロズ・カティアシヴィリを追加招集することが決まったと発表した。同日、チームに合流。

 身長177センチ、体重116キロ。左右両サイドでスクラムを組める25歳のカティアシヴィリは、4年前からフランス2部リーグのオーリヤックに在籍し、近年はレギュラーとして欠かせない存在だったことも影響したか、2016年6月のフィジー遠征を最後にテストマッチではプレーしていない。2015年のワールドカップでは負傷者の代役として大会期間中に追加招集されたものの出場しなかった。

 サンウルブズには今年、ジョージア代表49キャップのHOジャバ・ブレグバゼが加入し、2月24日に秩父宮ラグビーでおこなわれたブランビーズ(オーストラリア)戦でデビューを果たし、同国出身初のスーパーラグビープレーヤーとなった。