ロサンゼルス・ラムズは、マイアミ・ドルフィンズの第4巡の指名権と、第6巡の指名順の交換を条件に、DEロバート・クインのトレードに同意した。クインは2013年と2014年にプロボウルに選出され、2015年と2016年は負傷で半分ほどの出場に止まったが、2017年には8.5QBサックを記録。しかし、2017年に就任したラムズのウェイド・フィリップス守備コーディネーターが3-4陣形で守備を行うのに対し、クインの活躍の多くは2016年まで用いられていた4-3陣形のもの。2017年シーズンの成績は決して悪くはなかったが、LBとして出場することも増え、本来の実力は発揮できず、約1240万ドルの年俸には見合わないと判断されてのトレードであると、報じられている。

一方のドルフィンズは既にDTエンダマカン・スーと、DEキャメロン・ウェイク2人の強力なパスラッシャーをそろえており、さらに補強される見込みだ。また、ドルフィンズはフランチャイズ指定した、昨季112捕球のWRジャービス・ランドリーのトレードを許可している。

コイントスで49ナーズが9位の指名権を獲得

サンフランシスコ・49ナーズとオークランド・レイダースは、どちらも2017年シーズンは6勝10敗。対戦相手の勝率も、51.2パーセントで並んでいたため、コイントスでドラフト順、9位と10位を決定することになった。49ナーズ、レイダースともに所属した、殿堂入りCBロッド・ウッドソンがコイントスを行い、勝利した49ナーズが9位の指名権を獲得した。

実は両者は2006年にもコイントスを行っている。当時は4勝12敗で並び、コイントスではこちらも49ナーズが勝利。6位指名権を勝ち取った49ナーズはTEバーノン・デイビスを、レイダースはSマイケル・ハフをそれぞれ指名している。

元パンサーズSカート・コールマンをセインツが獲得

月曜日にカロライナ・パンサーズを放出されたばかりの、Sカート・コールマンが、3年1800万ドルで、ニューオーリンズ・セインツとの契約に合意した。コールマンにはセインツのほか、ジャイアンツ、ビルズ、ベンガルズ等が興味を示していたが、Sケニー・バカーロとの契約を更新する見込みのないセインツがいち早く、合意を勝ち取った。