28日、ナゴヤドームでの中日ドラゴンズ戦。0対0で迎えた6回に畠山選手のタイムリーで先制しますが、その裏3点を失い逆転を許してしまいます。それでも直後の7回に坂口選手、川端選手、畠山選手のタイムリーなどで再び勝ち越しに成功しますが、土壇場9…

28日、ナゴヤドームでの中日ドラゴンズ戦。0対0で迎えた6回に畠山選手のタイムリーで先制しますが、その裏3点を失い逆転を許してしまいます。それでも直後の7回に坂口選手、川端選手、畠山選手のタイムリーなどで再び勝ち越しに成功しますが、土壇場9回にドラゴンズに追いつかれ試合は延長戦に突入します。
迎えた11回、中村選手の2点タイムリー二塁打と比屋根選手のタイムリー三塁打で3点を勝ち越すと、最後は6番手・久古投手が無失点で締め括り9対6で乱打戦を制しました!
なお10回に登板し、1イニングを無失点に抑えた5番手・村中投手が2014年8月7日神宮球場での阪神タイガース戦以来660日ぶりの勝利投手となっています!!

http://www.yakult-swallows.co.jp/game/result/2016052803