ハーフマラソン日本記録保持者の設楽悠太が2月25日、東京マラソン(42.195キロ)を日本新記録の2時間6分11秒で走りきり2位に入った。日本実業団連合は日本新記録を出した選手に1億円を支払う強化プロジェクトを発足させており、設楽は名誉とともに報奨金も獲得している。

設楽と同期で2017年ボストンマラソン3位の大迫傑はレース中から、「#もしか設楽」のハッシュタグをつけてツイッターで実況。「他人のレースを観るので、ドキドキ&ワクワクするのは久しぶりだー。#もしか設楽」というツイートから始まり、レース後には「設楽凄い!長距離界も短距離に負けないくらい勢いに乗ってきた!」と日本新記録を祝福した。

自身もフルマラソン2時間7分19秒の記録を持つ大迫は設楽の日本新に「正直なところ、先に日本記録を出されてしまったという気持ちが強い」と語るも、「自分の1つの大きなモチベーションになってくれる存在が同期にいる事を有難く思う。次は頑張らないと!!!」と励みにしていた。


大迫のツイッターにはフォロワーから、「大迫選手は自分のスタイルで限界に挑戦していってください!!」「大迫くんなら更に更新できると思います!陸上界がどんどん盛り上がってくれたら嬉しいです」「一人より二人で競い合ったほうが記録は伸びるはずです」「ここに大迫選手が加わって、更に長距離界が盛り上がると思うと今からワクワクがとまりません!」「男子の100mみたいなライバル同士の好循環が生まれそう!」「悔しいという思いを噛み締めながら切磋琢磨して取り組んでいく好循環ができている」などのコメントが寄せられている。