スーパーラグビーに日本から参戦するサンウルブズの運営組織であるジャパンエスアールは2月20日、2018シーズンのスコッドに入っていたPRルアーン・スミス(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)が、家族の事情のため、離脱することが決定したと発表した。
 南アフリカ出身のルアーン・スミスは、かつてオーストラリアのフォースとブランビーズでプレーし、スーパーラグビー53試合出場の経験を持つ。2015年からトヨタ自動車に在籍し、日本代表資格取得に必要な継続居住3年の条件を今年クリアすることもあり、サンウルブズに初めて選ばれていた。

 南半球の強豪4か国、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチンのチームも参加するスーパーラグビーに挑戦3年目となるサンウルブズは、今週末の2月24日、東京・秩父宮ラグビー場で今季初戦を迎え、優勝2回の戦績を持ち昨年オーストラリア・カンファレンスを制して8強入りした名門・ブランビーズと対戦する。