益川 和真 投手

-今日は入寮されてから何日目ですか
27日に入寮したので今日が大体一週間くらいですね。

-入寮されて、雰囲気や練習場の環境はいかがですか
やはり法政大学なので設備も整っていますし、高校と比べたら大変すばらしくて。選手も意欲的に取り組んでいて自分もやりやすい環境にいるなと感じています。

-入寮して同級生や先輩とはお話されていますか
話は結構して、同級生は入寮する前から会っているので、先輩も最近大分話せるようになったので、全員とは言わないんですけど徐々に話しています。投手の先輩方は優しく話してくれて助かっています。

-法大の印象は大学に入る前はいかがでしたか
自分が二年生の時に法大野球部の練習会に参加した時に、野球に対する熱があって意欲的だなと思って、東京六大学の大学ということで全国トップクラスっていうのも自分にとって大きな成長につながると思いました。

-高校の野球部を引退してからはどんな練習をされてきましたか
引退してからも練習には参加できたので、普通通り1,2年生と同じように練習はしてきました。

-大学の練習をしてみて、高校との違いなど感じたことがあれば教えてください
選手のレベルも法大の方が高いんですけど、法大ではさらに(練習も)意欲的で高校とは違う雰囲気だと感じています。

-益川選手がプレーでここをアピールしたいと思うところはどこですか
高校時代はどういう風に上手く球数制限の中で抑えていくかというのを考えながら投げていたので、大学でも考えながら野球をやっていきたいなと思います。

-大学ではまずどういった役割でチームに貢献していきたいと考えていますか
まず徐々にリーグ戦で投げることができればいいなと思っています。

-益川選手が野球を始めたきっかけを教えてください
私が野球を始めたきっかけは、小学校の時に友達と野球をやって楽しいと思ってクラブチームに入ったのがきっかけです。

-野球でこれまでの中で思い出に残っていることは何ですか
高校時代の最後の夏の大会です。最後の夏は最高成績のベスト4という成績を残せましたが、結果甲子園という夢の舞台には出られなかったというのが残念だったという思い出が残っています。

-3年間、高校で野球をやって心がけてきたことはありますか
チームの方針として『考える野球』というのを追求してきたので、相手の私立高校とかに比べると練習量では少ないですけど勝てるかというのを常に考えながら意識して頑張ってきました。

-高校は進学校ですが、文武両道というように両立が大変な時もありましたか
1日8時間授業で、練習に参加できるのが大体17時過ぎからで、練習量も2時間ちょっとあるか無いかくらいだったので、短い時間でいかに効率よく出来るかっていうのを心がけて、練習後も勉強とか自主練に励んでいました。

-益川選手にとって憧れている野球選手はいますか
目指しているのは和田毅投手(ソフトバンク)のようななかなかボールが見えづらいという投球です。そういうのを意識して、大学ではそういったことを研究していきたいなと思っています。

-プライベートなことになりますが、好きな食べ物は何ですか
強いて言うならフルーツです。気分によって色々食べます。

-趣味はありますか
スポーツが好きなので、動くことです。野球に限らず、スポーツを見ることも好きです。高校がラグビーが結構強いので、ラグビーをするのとかが楽しいなと感じています。

-ご自身で持っているリラックスできる方法はありますか
リラックスは『瞑想』とか、音楽を聴いたりそういうことをしています。

-毎日やっていることやルーティンはありますか
投げる時は大体空を見たりそういったことはするんですけど、普段日常的なことは無いですね。

-野球をやっていなかったらやっていたかもしれないスポーツはありますか
多分サッカーをしていたのではないかなと思います。小学校の時に福島にいて、福島の時はサッカーをしていました。

-大分県出身ということで、地元のおすすめできる物や場所は何かありますか
自分は大分市に住んでいるんですど、別府の温泉とか湯布院とかの町並みは風情があって良いなと思います。

-東京でこれから行ってみたい場所はありますか
それは特に、今はぴんと来ないですね。

-最後にファンの皆さまにこれからの意気込みとメッセージをお願いします
自分は公立高校から入って来たんですけど、他の選手は強豪校から来ているのでその選手たちに負けないように常に勝負を仕掛けて頑張っていきたいと思います。

(取材:岡﨑祐平)

益川和馬(ますかわ・かずま)
1999年11月24日生まれ176㎝・74㎏
大分県・大分舞鶴出身
左投・左打
『鋭い直球と多彩な変化球で、大分屈指の進学校を県ベスト4まで導いた本格派左腕。持ち前の柔軟な投球フォームで六大学の強打者たちにどのように立ち向かうか期待したい』