ジャパンラグビートップリーグの豊田自動織機シャトルズは2月16日、2017-18シーズンをもって退団する13選手を発表した。

 元日本代表のFLバツベイ シオネ(34歳)もそのひとり。トンガ出身のバツベイは拓殖大、パナソニック(三洋電機)を経て、2014年から豊田自動織機でプレー。2011年のワールドカップにも出場し、日本代表で8キャップを持っていた。

 また、ワールドカップ・セブンズ2009の7人制日本代表メンバーであり、15人制でもジャパンに招集されたことがあるWTB徐吉嶺(32歳)も退団。徐はヤマハ発動機を経て、2015年からシャトルズの一員となっていた。

 コーチを兼任していた元オーストラリア代表のFBマーク・ジェラード(35歳)も勇退する。2007年のワールドカップ出場を含めてテストキャップを24持っていたジェラードは、ブランビーズなどでも活躍し、NTTコミュニケーションズでもプレー、2012年度から6年間、豊田自動織機に在籍していた。

 インターナショナルラグビー経験者ではほかに、元南アフリカ代表CTBのJJ・エンゲルブレヒト(28歳)もチームを去る。

 7人間在籍したPR川崎仁久(30歳)、6年間在籍したFL鄭智弘(34歳)、FL小山田岳(28歳)、PR大出憲司(28歳)、5年間在籍したPR出渕賢史(27歳)、4年間在籍したLO今村哲央(26歳)、2年間在籍したPR古村健太郎(24歳)、そして、南ア出身のSOフランソワ・ブランマー(28歳)と、シーズン途中から加入していたオーストラリア出身のWTBハリー・ジョーンズ(22歳)も退団が決まった。

 スタッフでは、リース・ベイリスBKコーチなどが退任となった。