[村松尚登のいやでもうまくなるトレーニングメソッド・その1]股関節を大きく動かせるようになる!片足インサイド&アウトサイド・リフティング【トレーニング動画付き】http://www.sakaiku.jp/training/2016/0117…

[村松尚登のいやでもうまくなるトレーニングメソッド・その1]

股関節を大きく動かせるようになる!片足インサイド&アウトサイド・リフティング【トレーニング動画付き】
http://www.sakaiku.jp/training/2016/011724.html

『サッカー上達の科学 いやでも巧くなるトレーニングメソッド』の著者である村松尚登さんは、少年サッカーのグラウンドでよく見かける「前方向」にしか体を動かせない子どもたちの特徴として、以下の2つを挙げます。

1.股関節が硬く、くるりと反転できない
2.ボールをもった状態で\"後ずさり\"できない

「反転(ターン)」も「後ずさり」も、自分の背後にあるスペースを有効に使うための動きです。反転は「視界にないスペースを使う技術」、後ずさりは「スペースを広げる技術」と表現でき、前者は元スペイン代表のシャビ・エンルナンデス、後者は元アルゼンチン代表のファン・ロマン・リケルメが得意とする選手の代表例でしょう。「うまい!」と思わず膝を打つような選手は、これらの動きを上手に使いこなします。


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http://www.sakaiku.jp/training/2016/011724.html