ジャパンラグビートップリーグのクボタスピアーズは1月29日、元日本代表のLOアイブス ジャスティン(33歳)ら11選手の退団を発表した。
 ニュージーランド出身のアイブスは2008年に来日し、パナソニックワイルドナイツ、キヤノンイーグルスを経て2016年からクボタでプレー。日本代表としても活躍して33キャップを重ね、2015年のワールドカップでは3試合に出場し、歴史をつくったブレイブブロッサムズのひとりとして名を刻んだ。

 2016年のリオデジャネイロオリンピックでベスト4入りの快挙を遂げたセブンズ日本代表のトゥキリ ロテ(30歳)もスピアーズを去る。フィジー出身のトゥキリは、白鷗大学、北海道バーバリアンズを経て、2016年からクボタに在籍していた。

 そして、スーパーラグビー日本チームのサンウルブズに今年から加わったLOグラント・ハッティング(27歳)も退団が決定。南アフリカ出身選手ではほかにも、同国代表FLのヤコ・クリエル(28歳)、SOルイ・フーシェ(28歳)もクボタでのプレーを終えた。

 さらに、流通経済大時代から強いリーダーシップがあり、セブンズ日本代表の経歴も持つFL/NO8高森一輝(26歳)もスピアーズを離れる。10年間在籍したPR岩爪航(32歳)、6年間在籍したPR株木孝行(28歳)、トンガ出身で日本国籍を持つFLフィナウ フィリペサーリ(28歳)、そして2017年に他チームから移籍加入していたHO鹿田翔平(28歳)とLOニック・ロス(25歳)も退団となった。