1月14日に都内で『K-1 AWARDS 2017』が開催された。2017年に活躍したプロ、アマチュアの優秀選手賞を表彰するイベントで、年間最高試合賞には4月22日に行われた武尊対ビクトー・サラビア戦が選ばれた。

この試合で武尊はサラビアのローブローにより深いダメージを負ってしまう。しかし、そこから立ち上がり、最後はKOでサラビアを下した。アクシデントを乗り越えた一戦が高く評価されたが、武尊は喜びながらも「2018年はMVP獲れるように頑張ります!」と、最優秀選手賞との二冠を逃したことに悔しさを見せた。

同イベントでプレゼンターを務めたボクシング元世界王者の亀田興毅も、「悔しそうな表情を見て、この選手は今年もファンを楽しませてくれると確信した」と武尊の向上心に感心する。

3月の大会で大雅が保持するK-1スーパー・フェザー級タイトルに挑戦する武尊。前人未踏の三階級制覇で2018年MVPに近づけるか。