47都道府県の予選を勝ち抜き、花園に代表51校が集まって熱戦が繰り広げられてきた「第97回全国高校ラグビー大会」は、新年1月1日に3回戦が終わって8強がそろい、準々決勝の組み合わせ抽選がおこなわれた。

 1月3日に花園第1グラウンドで開催される準々決勝第1試合は、春王者の桐蔭学園(神奈川)が全国高校選抜大会決勝でぶつかった京都成章(京都)と対戦することが決まった。Aシード校同士が早くも火花を散らす。
 第2試合は、大会連覇を狙う東福岡(福岡)が初のベスト8入りを果たした日本航空石川(石川)のチャレンジを受ける。
 第3試合では、ノーシードから勝ち上がってきた報徳学園(兵庫)と、前年度準優勝チームである東海大仰星(大阪第2)との近畿勢対決に決定。
 そして第4試合では、優勝5回を誇る名門・國學院久我山(東京第2)が、2年ぶりのベスト8入りとなった大阪桐蔭(大阪第1)と対戦することが決まった。