
松井新監督を支える清水コーチの存在も注目されている(C)産経新聞社
松井秀喜新監督が就任した巨人ではコーチ陣の顔ぶれも話題を呼んでいる。
2002年の日本一メンバーでもあり、監督経験もある高橋由伸氏がヘッドコーチ、同じく現役時代に最多安打のタイトルも獲得した左の好打者、清水隆行氏が打撃チーフコーチとして入閣した。
松井新監督を支えるコーチ陣の顔ぶれにも球界内から考察の声が上がっている。
2023年に巨人1軍打撃チーフコーチも務めた大久保博元氏は10月31日までに更新された自身のユーチューブチャンネル「【松井ジャイアンツ新組閣】清水隆行が打撃コーチ就任!由伸ヘッドと最強外野トリオ再結成へ?デーブが巨人の新体制を徹底解説!」と題した動画で新生巨人のコーチ陣について考察を加えている。
動画内では新たに打撃チーフコーチとして加わった清水氏に関して「本当に潔い男だな」と表現。
清水氏はすでに巨人では原政権下で2014年から1軍打撃コーチも務めているが、15年に原監督が退いた際に責任をとって共に退くなど男気も示し、その後も常に野球に真摯に向き合ってきたとした。
また現役時代を振り返って「バッティングは天才だと思っている」「左の天才は広島の前田と巨人の清水」「インコースの打ち方の天才ぶりはこの2人が筆頭」とこちらも天才肌で知られた、元広島の前田智徳氏とともに高い打撃技術を誇ったとした。
この点は松井監督も含め「みんな認めているんじゃないかな」と、当時の球界内でもトップクラスだったとした。
年齢的にも松井新監督の1つ上にあたりながら「本当にこう あんな律儀な男ですから 松井監督を立てながら守る」としっかり盛り立てていくとした。
高橋由伸ヘッドコーチ含め「援軍として最高の人が入った」と今回の組閣を高く評価した。
巨人では左打者でも荒巻悠、中山礼都、佐々木俊輔、三塚琉生などさらなる飛躍が期待されるヤングジャイアンツも多く、豪華な顔ぶれとなった打撃コーチ陣の加入でどんな変化が起きていくのか。その成長過程を見守るのもファンの楽しみの一つとなりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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