「2026年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日、東京都内で開催される。今年は青山学院大の鈴木泰成投手も1位候補の一人。最速155キロの直球を武器に、大学日本代表でも実績を残した右腕だ。中日など複数球団が上位候補として評価している。
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■先発転向でつかんだ最優秀投手
鈴木は187センチの右腕。昨年途中から先発に転向し、2026年春は7試合に先発して4勝、57回2/3で防御率1.87、54奪三振を記録した。最優秀投手賞とベストナインにも選出され、先発として評価を高めた。直球の回転数も武器の一つで、最高で約2700回転、平均で約2500回転に達するという。日本人メジャーリーガーでは今永昇太投手(平均2496回転)や大谷翔平投手(平均2488回転)らにも相当し、先発投手の中でも際立つ数字だ。
大学日本代表にも選出され、7月のワールド・カレッジ・ベースボール・チャンピオンシップでは決勝の米国戦に先発。6回3安打2失点と好投し、日本の初代王者に貢献した。ドラフトでは中日が1位指名候補の一人として評価。ロッテなども1位候補に挙げており、22日のドラフト会議でどの球団が指名するのか注目される。
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