第105回全国高校サッカー選手権大会・静岡県大会の決勝トーナメントが10月24日に開幕する。Jリーグクラブへの加入が内定している浜松開誠館のGK松浦迅ビエラと、東海大静岡翔洋のDF岩下雄飛の2人が、県の頂点を目指す。
■清水内定のGK松浦迅ビエラ
松浦迅ビエラは身長193cmのGK。清水エスパルスが9月10日に新加入内定を発表し、2027年1月から加わる。浜松開誠館から清水への加入は3人目となる。
浜松開誠館は前回の第104回大会の静岡県代表。全国大会では2回戦で興國(大阪)と1-1で終え、PK戦の末に敗れた。
■磐田内定のDF岩下雄飛
岩下雄飛は大阪府出身のDF。ジュビロ磐田が6月28日に加入内定を発表し、2026/27シーズン(2027年1月)から加わる。クラブは、最終ラインの複数のポジションをこなすDFとして、対人守備と空中戦の強さを挙げている。
■総体王者・静岡学園も決勝トーナメントから
決勝トーナメントには、1次トーナメントを勝ち抜いた10校と、プリンスリーグ東海に参加する6校の計16校が出場する。浜松開誠館と東海大静岡翔洋は、静岡学園、藤枝東とともに第1シードとして決勝トーナメントから登場する。
静岡学園は今夏の全国高校総体で優勝した。準々決勝で旭川実業(北海道)に3-2、準決勝で大津(熊本)に1-0で勝ち、8月1日の決勝では近大附属(大阪)を2-1で破った。
決勝トーナメントの組み合わせは10月19日の抽選で決まる。試合は10月24日・25日、31日、11月7日に行われ、決勝は11月14日に予定されている。J内定の2人が、総体王者を含む強豪との戦いに挑む。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部









































