第105回全国高校サッカー選手権大会の開幕が近づいている。今回の動画は、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に臨んだU-21日本代表メンバーの、選手権でのプレーを集めたものだ。
日本でのアジア競技大会の開催は32年ぶり。サッカー男子は9月15日から10月3日まで行われた。大岩剛監督が率いるU-21日本代表は、23人で大会に臨んだ。
■メンバー23人のうち高校出身の選手
メンバーには、高校のサッカー部から代表まで進んだ選手もいる。公式の選手情報で出身高校を確認できたのは、次の7人だ(所属は日本サッカー協会のメンバー発表時点)。
DF 梅木怜(帝京高校/東京→FC今治)
DF 岡部タリクカナイ颯斗(市立船橋高校/千葉→東洋大)
MF 嶋本悠大(大津高校/熊本→清水エスパルス)
FW 古谷柊介(日本体育大学柏高校/千葉→東京国際大)
FW 福永裕也(京都橘高校/京都→京都産業大)
FW 横山夢樹(帝京高校/東京→セレッソ大阪)
FW 石橋瀬凪(神戸弘陵学園高校/兵庫→湘南ベルマーレ)
帝京高校からは梅木と横山の2人が選ばれた。大学生も3人いる。古谷は柏レイソルへの2027年加入が内定しており、2026年のJFA・Jリーグ特別指定選手にも認定された。
■大会は銀メダル
U-21日本代表はグループステージを3戦全勝で首位通過した。3試合で12得点を挙げ、失点はゼロ。準々決勝で朝鮮民主主義人民共和国、準決勝でウズベキスタンに勝った。
10月3日の決勝は韓国と対戦し、0-1で敗れた。2010年大会以来2度目の優勝はならず、銀メダルで大会を終えた。
高校のピッチから代表へ進んだ選手たちも、選手権の舞台を経験してきた。第105回大会でも、次に年代別日本代表に名を連ねる選手が現れるだろうか。




































