選手詳細
米子北高からFC町田ゼルビアに加入し、2019年にプロの道へ進んだ。高卒1年目から公式戦22試合に出場し、ボール奪取力に優れたボランチとして評価を高めた。2023年には鹿島アントラーズへステップアップ。同年11月に日本代表デビューを飾った。
2024年7月にはドイツのマインツへ完全移籍し、4年契約を結んだ。欧州1年目から中心選手として活躍し、2年目の2025-26シーズンはブンデスリーガ全34試合に先発出場。デュエル勝利数は362回でリーグ2位タイを記録した。その実績が評価され、北中米W杯のメンバーにも選ばれた。
W杯本大会では、ラウンド32のブラジル戦で豪快なミドルシュートを決めて先制点を挙げた。試合は逆転負けを喫し、日本は32強で大会を終えたが、世界に佐野の名を知らしめる一撃となった。
米子北高から町田、鹿島、マインツへ。段階を踏んで世界の舞台へたどり着いたボランチは、W杯の大舞台でも結果を残した。冬の選手権から、次の佐野海舟が生まれるかもしれない。
プロフィール
FCヴィパルテU-12-FCヴィパルテU-15-米子北高-FC町田ゼルビア-鹿島アントラーズ-マインツ05(ドイツ)


































