選手詳細
ヴォルフスブルクFW・塩貝健人(國學院久我山出身)、ウルグアイ戦のアディショナルタイムにで日本代表初ゴール。
東京都出身で、横浜FCジュニアユースから國學院久我山高へ進んだ。入学当初は下のカテゴリーからのスタートだったが、努力を重ねて評価を高めた。
第101回大会ではエースで主将を務め、背番号10を背負った。東京予選で得点を重ねて全国切符をつかむと、本大会の2回戦では近大和歌山を相手に後半にゴールを決め、逆転勝利に導いた。3回戦では、のちに日本一となる岡山学芸館にPK戦で敗れた。大会優秀選手に選ばれ、日本高校選抜にも入った。
卒業後は慶應義塾大学法学部政治学科へ進み、体育会ソッカー部でプレー。1年目から関東大学リーグで得点を重めた。2024年には横浜F・マリノスの特別指定選手となってJ1デビューを果たし、同年8月にオランダのNECナイメヘンへ移籍した。大学は休学した。NECでは主に途中出場から結果を残し、2026年1月にドイツのVfLヴォルフスブルクへ完全移籍。その後、北中米W杯の日本代表にも選ばれた。
そして2026年9月24日、宮城スタジアムでのキリンチャレンジカップ2026・ウルグアイ戦。1-1の後半アディショナルタイム1分、途中出場の塩貝が上田綺世のパスに抜け出し、GKとの1対1を制して勝ち越し点を決めた。A代表初ゴールで、日本は3-1で勝利した。
高校選手権で全国に名を知らしめたストライカーは、大学からオランダ、ドイツへと駆け上がり、日本代表でも結果を残した。冬の選手権から、次の塩貝健人が生まれるかもしれない。
プロフィール
2005年3月26日生まれ
バディーSC江東 - 横浜FC JY - 國學院久我山高 - 慶應義塾大 - 横浜F・マリノス - NECナイメヘン(オランダ) - VfLヴォルフスブルク(ドイツ)











































