南半球強豪4か国(ニュージーランド、南アフリカ、オーストラリア、アルゼンチン)のトッププロチームと日本のサンウルブズが参戦する「スーパーラグビー」で9年ぶり8回目の優勝を果たし、来季、連覇を狙うクルセイダーズだが、オールブラックス(ニュージーランド代表)主将でもあるNO8のキアラン・リードが椎間板ヘルニアの手術を受けることとなり、大会の前半を欠場することが確実となった。

 リードはオールブラックスの11月ヨーロッパ遠征でテストマッチ2試合に出場したものの、負傷した腰の痛みがひどくなり、年内最終戦だったウェールズ代表との試合を欠場していた。

 ニュージーランドメディアによれば、オールブラックスとクルセイダーズの医療チームに専門医をまじえて検討され、リード本人が13日、インスタグラムなどSNSで、今週土曜日に手術を受けることを明らかにした。回復まで約4カ月かかると見られている。

 リードの戦列復帰が予想されるのは来年4月だが、クルセイダーズは、同月1日のライオンズ戦(南アフリカ)と翌週のジャガーズ戦(アルゼンチン)はアウェイゲームで、その次の節は試合がないバイウィークとなっているため、4月21日に地元クライストチャーチで予定されているサンウルブズ戦が復帰戦になる可能性が高い。