カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)が「ゴッドマザー」になった。Twitterの公式アカウントで、同選手が甥っ子の名づけ親になったと投稿している。ウォズニアッキは現在、世界ランキングで3位につけており、四大大会のタイトルこそまだ獲得して…
カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)が「ゴッドマザー」になった。Twitterの公式アカウントで、同選手が甥っ子の名づけ親になったと投稿している。
ウォズニアッキは現在、世界ランキングで3位につけており、四大大会のタイトルこそまだ獲得してはいないものの、キャリアを通じて27個のタイトルを手にしてきた。
また2017年のシーズンで、同選手はWTAプレミアの「東レ パン・パシフィック・オープン」「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」で優勝しており、大きな成果を手にした。
ウォズニアッキの投稿では、甥っ子を抱いている写真とともに、「名付け親になって光栄!なんてかわいらしいの」と投稿した。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「WTAファイナルズ」のセレモニーを前に準備に臨むウォズニアッキ
(Photo by Julian Finney/Getty Images for WTA)