世界ゆるスポーツ協会は、新たなジャンル“水泳ゆるスポーツ”を考案し、「カッパリレー」「シンクロシナイズドスイミング」「人間釣り」「ARおさかなキャッチ」の4種目を発表した。

水泳ゆるスポーツは、だれでも楽しめる新しいスポーツジャンルを創りだすことを追求し、ベビーバスケ、ハンドソープボールといったゆるスポーツを公開している同協会が考案。

新種目には、水泳が苦手な人や水泳を習うことが難しいと感じる人に、プールや水の中で体を動かすことを好きになってもらいたいという日本身体障がい者水泳連盟による願いが込められている。

「カッパリレー」は、頭の上の皿にボールを乗せ、カッパになりきってリレーする。「シンクロシナイズドスイミング」は、全員見えない状態で行うシンクロ競技。仲間と動きがシンクロすればするほど減点される。「人間釣り」では、釣り人役が味方の魚(人間)を釣り上げる。ARおさかなキャッチは、専用の水中メガネ(バーチャル・ダイビング・マスク)を使用。水中にいるオレンジ色のAR魚をキャッチする。

12月3日(日)13:30からは、同協会と日本身体障がい者水泳連盟が連携し、水泳ゆるスポーツ初のお披露目イベント「第一回ゆるプル選手権」を開催。新種目を実演する。12:30開場。会場は、豊島区立南長崎スポーツセンター(東京都豊島区南長崎4-13-5)。入場無料。