<明治安田J1百年構想リーグ:広島1-2京都>◇27日◇WESTグループ第4節◇Eピース◇2万6042人WESTグループ…

<明治安田J1百年構想リーグ:広島1-2京都>◇27日◇WESTグループ第4節◇Eピース◇2万6042人

WESTグループで、京都サンガFCがアウェーでサンフレッチェ広島に2-1で逆転勝ちした。3連勝(PK戦勝利1試合含む)で勝ち点を9に伸ばし、暫定首位に浮上した。前節首位の広島は同8のままで2位に転落した。

先制したのは広島だった。前半39分、DF荒木隼人が右CKに完璧なタイミングで走り込み、高い打点のヘッドで合わせた。強烈なシュートはゴール右下に突き刺さった。

だが、京都がブラジル選手3人の活躍で終盤に逆転。後半36分に広島のつなぎのミスを突き、FWマルコ・トゥーリオのパスに抜け出したFWラファエル・エリアスが左足で落ち着いて仕留めた。京都のエースFWは3試合連続ゴール。後半追加タイムにはDFエンリケ・トレヴィザンが左からのクロスを押し込んで土壇場で勝ち越した。

決勝点のエンリケ・トレヴィザンは試合後のインタビューで「チームのスピリットはネバーギブアップ。諦めないところだと思う。それをしっかり体現できた。諦めずに最後までやった結果が出た」と話した。