MLBも取り上げた衝撃の打球速度「わずか2選手」 ロイヤルズのジャック・カグリオーン外野手が26日(日本時間27日)、ダ…

MLBも取り上げた衝撃の打球速度「わずか2選手」

 ロイヤルズのジャック・カグリオーン外野手が26日(日本時間27日)、ダイヤモンドバックスとのオープン戦に「5番・右翼」で先発出場した。打球速度120.2マイル(約193.4キロ)の適時二塁打をマークするなど、2安打3打点の活躍。期待の逸材が放った“爆速打”に「ミサイルぶっ放している」「ジャッジ化している」と、ファンが驚いている。

 元二刀流の有望株で「大谷2世」とも称される大砲が、オープン戦で突出したパワーを披露した。5回2死一、二塁の好機で、イルバー・ディアス投手のボールを完璧に捉えた打球は、あっという間に外野に到達。打球速度120.2マイルの弾丸ライナーは適時二塁打となり、存在感を示した。

 規格外の打球速度にMLBも注目。カグリオーンの二塁打を公式X(旧ツイッター)で取り上げ、「昨シーズン、この数値を上回る打球速度を記録したのはわずか2選手。オニール・クルーズ内野手(パイレーツ)とブラディミール・ゲレーロJr.内野手(ブルージェイズ)だけだ」と、驚異の数値だったことを紹介した。

 これに日米ファンが反応。SNSには「打球音を聞いて恐怖を感じていただろう」「なんてこった!」「直接当たったら死ぬよ」「カグリオーン恐るべし」「この男は二刀流の選手だった」「殿堂入りすると思う」など、“大谷2世”への称賛が数多く寄せられていた。

 3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にはイタリア代表として出場。メジャー選手も数多く出場する大舞台、そしてシーズンに向けて力強く歩みを進めている。(Full-Count編集部)