佐藤の打球はテラスを越え中段に着弾 オフにテラス席が設置されたバンテリンドームで、“今季1号”が飛び出した。27日の侍ジ…

佐藤の打球はテラスを越え中段に着弾

 オフにテラス席が設置されたバンテリンドームで、“今季1号”が飛び出した。27日の侍ジャパンと中日の強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」で、佐藤輝明内野手(阪神)が初回に先制3ランを放った。

 本塁打が出にくい球場と言われてきた同球場は、2025年オフについにホームランウイングを設置。左中間と右中間のホームからの距離は116メートルから110メートルになり、フェンスも4.8メートルから3.6メートルに低くなっている。

 初回1死一、二塁で迎えた第1打席。相手先発柳の初球を振り抜いた。打球はホームランウイングを軽々越え右翼席中段に飛び込んだ。球場は騒然となった。NPBプラスのデータによると、打球速度179.4キロ、飛距離131.4キロの特大弾だった。

 佐藤は強化試合3試合全てで4番で出場。22日のソフトバンク戦では3打数3安打5打点の大暴れを見せるなど、昨季2冠王の打棒を披露している。(Full-Count編集部)