◇米国女子◇HSBC女子世界選手権 2日目(27日)◇セントーサGC タンジョンコース(シンガポール)◇6793yd(…
◇米国女子◇HSBC女子世界選手権 2日目(27日)◇セントーサGC タンジョンコース(シンガポール)◇6793yd(パー72)
1アンダー18位から出た竹田麗央は4バーディ、1ボギーの「69」でプレー。通算4アンダー19位に浮上した。110ydからPWで2mにつけた2番を皮切りに、5番(パー5)で2m、7番(パー3)は1.5mと前半はショットで3バーディを奪取。順位は一歩後退したが「ショットが曲がったり、もったいないボギーもあったけど、集中して回れたかな」とスコアメークに励んだ一日に胸を張った。
約2カ月の短いオフには、とくにアイアンショットの精度が上がるように取り組んできた。「日本ツアーではショートアイアンをよく使っていたけど、こっち(米ツアー)では結構ミドルアイアンやロングアイアンを使う頻度が多い。特に変えたことはないんですけど精度を上げられるように練習しました」。練習の成果も緊張感が高まる試合で打ってみないと分からない。この日グリーンを外したのは2ホールのみ。パーオン率は初日の66.6%(12/18)から88.8%に上昇した。
残り2日。ショットの充実を踏まえ、首位との5打差を追うにはグリーン上がポイントだ。順目、逆目と芝目が強いグリーンで、10番は3m弱のチャンスを外した。「後半バーディパットがショート気味で打てていなかった。もうちょっとトライしていけるように距離感を合わせていきたい」と言う。局地的で短時間のスコールが多いシンガポール。天候の変化も頭に入れて、パットは緩まず打ち切りたい。(シンガポール・セントーサ島/石井操)