大谷がフリー打撃でファンをわかせた(C)産経新聞社 野球日本代表「侍ジャパン」は2月27日、バンテリンドームで中日との壮…

大谷がフリー打撃でファンをわかせた(C)産経新聞社

 野球日本代表「侍ジャパン」は2月27日、バンテリンドームで中日との壮行試合を戦う。試合前の練習では、大谷翔平が衝撃のフリー打撃を披露し、28スイング中11本の柵越え。広角に打ち分け、打球が上がるたびにファンの大歓声が響いた。

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 3年前にも侍ジャパンの一員としてバンテリンドームで衝撃弾を放ったが、今回もスタンドのファンを魅了した。

 大谷の他にも吉田正尚、鈴木誠也も柵越えを連発。メジャー組の競演に、侍ジャパンの国内メンバーや、中日の選手たちも熱い視線で見つめる異例の光景となった。

 大谷は前日の会見で、WBCに向け「前回同様にプレッシャーはかかると思いますけど、強化試合を含めていい状態でこなせれば、十分に戦っていけるんじゃないかと思う。また明日以降しっかり準備したい」と話していた。

 フリー打撃については「やりたいなと思っています。今日の動いた感じも悪くなかった。明日の状態を見て、いけそうならやりたい」と意欲を示していたが、有言実行でファンの心をつかんだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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