<ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026:日本-中日>◇27日◇バンテリンドーム侍ジャパン大谷翔平投手(31)が、大歓声の…

<ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026:日本-中日>◇27日◇バンテリンドーム

侍ジャパン大谷翔平投手(31)が、大歓声の中でフリー打撃を行った。選手や関係者が見守る中、次々と快音を響かせた。

吉田正尚外野手(32)、鈴木誠也外野手(31)と順番で打席に入ると、本塁打を連発。28スイングで11発を放った。井上監督、松中コーチらに加え、中日ナインもベンチ前に座って見守った。

球場は大谷一色だった。午後4時18分、背番号「16」のウエア姿でグラウンドに登場すると、スタンドからはざわめきとともに「大谷さーん」「大谷翔平!」などといった歓声が上がった。大谷はすぐにベンチ裏へ戻ったが、再びグラウンに登場。

スタンドのファンは大谷の姿を撮影しようと、一挙手一投足に合わせて席を離れて大移動。警備員からは「自分の席に戻ってください」と注意喚起のアナウンスがあるなど、一時騒然となった。

大谷は試合には出場しないが、球場周辺には試合前から多くの人が集まった。隣接する駐車場に設置された侍ジャパンの公式グッズショップには、長蛇の列が作られた。前回大会の23年も、バンテリンドームで行われた侍ジャパンと中日の壮行試合に多くのファンが訪れたが、今年も球場周辺は人であふれ返り、“大谷フィーバー”が巻き起こった。