大相撲の幕内・藤ノ川(伊勢ノ海)が27日、大阪・松原市の佐渡ケ嶽部屋へ出稽古した。 2日続けての同部屋への出稽古で、部…
大相撲の幕内・藤ノ川(伊勢ノ海)が27日、大阪・松原市の佐渡ケ嶽部屋へ出稽古した。
2日続けての同部屋への出稽古で、部屋の大関・琴桜(佐渡ケ嶽)、同じく出稽古の関脇・高安(田子ノ浦)らと計10番取って4勝6敗だった。琴桜と高安それぞれに勝利する場面もあり、「いい稽古ができたので良かった。内容ある10番で、高安関も強いし、1番勝てただけでも気持ち良かった。大関とやった相撲でも、名古屋前に出稽古した時よりも前に出れていた」と振り返った。
春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)は自己最高位の東前頭2枚目。横綱大関戦など上位総当たりが想定される。「高安関の時も押し込むことはできていたので、場所でも意外と戦えるのかなと思う。調子的には悪くない」と語り、初日へ向けてさらに状態を上げる。