◆第100回中山記念・G2(3月1日、中山競馬場・芝1800メートル=1着馬に大阪杯の優先出走権)=2月27日、美浦トレ…
◆第100回中山記念・G2(3月1日、中山競馬場・芝1800メートル=1着馬に大阪杯の優先出走権)=2月27日、美浦トレセン
重賞初制覇を狙うマイネルモーント(牡6歳、美浦・高木登厩舎、父ゴールドシップ)は5枠7番に決まった。レース2日前の27日は坂路で調整し、70秒3―17秒3で流した。
今回は初ブリンカーを着用して臨む。最終追い切りでも着用したが、変化について高木師は「行きっぷりは良くなったけど、最後は渋いな」と感触を口にした。
前走の白富士Sは東京の開幕週で1分57秒0の高速決着となり、1秒6差の8着に敗れた。今回も開幕週のレースだが、水曜日に雨が降ったことで、前走ほどのスピード決着にならない可能性もある。「多少時計がかかってくれないかな」とトレーナーは望む。展開については「うまく前めにつけて粘りこめれば」とイメージした。
1800メートル戦に出走するのは、24年6月の江の島S(東京、1着)以来10戦ぶり。距離短縮と馬具変更で一変があってもおかしくない。