宮内庁は27日、天皇陛下が3月8日に東京都文京区の東京ドームで行われる2026ワールド・ベースボール・クラシック(WB…
宮内庁は27日、天皇陛下が3月8日に東京都文京区の東京ドームで行われる2026ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド東京プール「日本対オーストラリア」を観戦すると発表した。
天皇陛下は皇太子時代の2006年、09年に東京ドームで皇后雅子さまと共にWBCを観戦しており、今回が3回目。09年の際は、説明役を務めた王貞治さんと共に日本対中国戦を観戦した。
23年の大会は、長女愛子さまを含めたご一家3人で決勝戦をテレビ観戦。日本チームが14年ぶりに優勝したことを喜び、日米両チームの選手たちの健闘をたたえていたという。(中田絢子)
2006、09年には皇太子時代の天皇陛下がWBCを観戦している。
昭和にさかのぼり、天皇陛下が初めてプロ野球を観戦したのは1959年6月25日の巨人―阪神戦(後楽園)。九回に巨人の長嶋茂雄さんがサヨナラ本塁打を放ち、この試合をきっかけにプロ野球が国民的スポーツになったと言われている。