全日本ジュニア空手道選手権大会7連覇、“ツヨカワ”春麗こと女子キック選手の約10カ月ぶりとなる待望の復帰戦が発表された…

 全日本ジュニア空手道選手権大会7連覇、“ツヨカワ”春麗こと女子キック選手の約10カ月ぶりとなる待望の復帰戦が発表された。団体公式Instagramで彼女の代名詞である“百裂脚”(もな蹴り)の映像が公開されると瞬く間に反響を呼び、340万回を超える再生回数、6万を超えるハートマーク(いいね)がつくなど、国内外、世界中の格闘ファンから熱視線を浴びる事態となっている。

【映像】“百裂脚”とパンチで流血TKOに追い込んだ試合

「Mona Kimura is BACK」

 2026年4月11日(土)に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される『K-1 GENKI 2026』で木村萌那(K-1ジム目黒TEAM TIGER)の復帰戦が発表された。木村は昨年6月27日、「Krush.177」で小澤聡子(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)を2ラウンド流血TKO で下し、プロ3連勝を飾って以来の試合となる。

 木村は第3回から第9回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会で7連覇という実績をひっさげ、2024年11月に満を持してKのリングに参戦。空手だけではなく、第20回全日本ボクシング選手権大会 女子バンタム級準優勝、第17回・第18回全日本女子ボクシング選手権大会 女子ジュニア フェザー級優勝など打撃のスペシャリストとして注目を集めてきた。

 その天性の明るさと文字通りの“映える”ファイトスタイルで人気を博した木村が、今度はKrushからK-1のリングにステップアップ。国内外から注目を集める一戦となりそうだ。

 なお、この反響を受け、木村は自身のXで「復活 K-1の大会は初だけど もなワールド全開で勝ち切ります 4月11日(土)応援よろしくお願い致します」と意気込みを語る一方、“百裂脚”(もな蹴り)の反響の大きさに対しては「起きたら300万回再生」など驚きを隠せない様子でいる。