立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は3月28日に東京・両国国技館で年間最大級のビッグマッチ『RISEエルドラド2026…

立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は3月28日に東京・両国国技館で年間最大級のビッグマッチ『RISEエルドラド2026』を開催する。ABEMAは27日、同大会を「ABEMA PPV」で全試合完全生中継すると発表した。

RISEは2003年の旗揚げ以来、日本の立ち技格闘技シーンをリードし続ける格闘技団体。イギリスに拠点を置く世界最大のキックボクシング団体GLORYとの提携や、世界大会「RISEワールドシリーズ」の新設など、日本国内にとどまらず“世界最強”を決める舞台として注目を集めている。

3・28「エルドラド」は、RISEが年に一度開催する年間最大級のビッグマッチ。今大会のメインイベントではRISE世界バンタム級(-55キロ)王者の志朗(32=BeWELLキックボクシングジム)が、国内王座RISEバンタム級のベルトを返上したばかりの大﨑孔稀(26=OISHI GYM)を迎えて防衛戦を行う。

両者は22年10月に一度対戦し、その時は延長判定で志朗が勝利した。当時の屈辱をバネに連勝を重ね、再びチャンスをつかんだ大﨑孔が執念で世界のベルトを奪うのか、はたまた世界王者が再び壁となるか。大注目の一戦だ。

また、快進撃を続け、格闘技ファンが熱い視線を注ぐ那須川龍心は階級を上げて初となるタイトルマッチに挑む。第4代RISEスーパーフライ級(-53キロ)王座決定戦で強豪・長谷川海翔と戦う。

さらにGLORYと“共催”している「GLORY×RISEラスト・フェザーウェイト・スタンディングトーナメント」も佳境を迎え、ベスト8が激突。原口健飛や昨年のトーナメント覇者ペットパノムルン・キャットムーカオが熱戦を繰り広げ、YURAはかつてRISE2階級制覇を成し遂げたイ・ソンヒョンを相手に、下克上を狙う。

ほかにも、多くのファンに愛された森本“狂犬”義久の引退試合やABEMAで放送中『ラブパワーキングダム2』への出演が話題の白鳥大珠と元ONE王者カピタン・ペッティンディーアカデミーのスーパーファイトなど、まさに現在の立ち技格闘技のオールスター戦。一瞬たりとも目が離せない全11試合を視聴できる「ABEMA PPV」のチケットは27日正午から3000円(税込み)で販売開始となった。