PCAが語る大谷翔平の凄み「どんどん前に進んでいる」 カブスのPCAこと、ピート・クロウ=アームストロング外野手が、米ポ…
PCAが語る大谷翔平の凄み「どんどん前に進んでいる」
カブスのPCAこと、ピート・クロウ=アームストロング外野手が、米ポッドキャスト番組「ジ・オールドマン・アンド・ザ・スリー」に出演。ドジャースの大谷翔平投手について言及し、「あんなことをやってのける男を説明するのは難しい」と、その“唯一無二”の存在感について語っている。
同メディアは24日(日本時間25日)、YouTubeで対談動画を公開。クロウ=アームストロングは、プロバスケットボール(NBA)選手のキャム・ジョンソンと共に出演した。司会を務めたトミー・アルター氏から「あの段階まで行ってしまった彼に対して何を言ったらいいの?」と問われると、率直な思いを明かしていた。
「何も言うことはないよ。まったくね。ただ見ているだけさ。自分は外野手なので、こっちの方向にフライが飛んでくる可能性が高いな、と思うぐらいかな。彼についてのクールな豆知識を1つ。彼の登場曲だ。オペラのフィナーレみたいなんだ。彼の場合、ウェイティングサークルに出てくるだけで観客が沸くんだ」
大谷が持つ特異なオーラには、他競技のトップアスリートも共感。ジョンソンが「そうだね。ダッグアウトから出てきただけで、もう……」と同調すると、クロウ=アームストロングは「全然違う存在なんだ。あまり言うことがないんだよ。あんなことをやってのける男を説明するのは難しいんだ。だから、見ないといけないんだ」と言葉を続けた。
その一方で「最もあり得ないのは、それでも彼を倒すことができるってこと。彼だって負けるんだよ」と、大谷を凌駕するメジャーリーグの勝負の世界の厳しさにも触れた。
昨季の前半戦は大谷とMVP争いを演じた若きスター。「でも、それを言葉で説明しようというのは違うんだよね。彼は、自分の物語を書きながらどんどん前に進んでいる感じだね」と、独自の道を歩み続ける背番号「17」が放つ輝きに影響を受けているようだった。(Full-Count編集部)