横浜FMは27日、神奈川・横須賀市内で明治安田J1百年構想リーグ第4節・東京V戦(28日・日産スタジアム)に向けて一部…

 横浜FMは27日、神奈川・横須賀市内で明治安田J1百年構想リーグ第4節・東京V戦(28日・日産スタジアム)に向けて一部のみを公開して全体練習を行った。

 開幕・町田戦は2―3で敗れ、第2節の鹿島戦は0―1で惜敗。第3節の浦和戦も0―2で敗れ、東の10クラブでは最下位の柏とともに勝ち点0での開幕3連敗スタートとなった。

 1993年のJリーグ開幕カードで「クラシコ」と銘打たれた伝統クラブとの対戦。今季初勝利を目指すホームでの一戦に向けて、大島秀夫監督は「もちろん伝統の一戦だし、そこに関しては責任とプライドを持って戦わなければいけない。全力で勝ちたいと思います」と闘志を燃やした。

 東京Vは走力をベースにしたハードワークを90分間通して展開し、ここ2戦は終盤の得点で開幕3連勝(PK戦を含む)で首位と好調を維持している。「相手は首位ですし、データから見てもかなり走る。急に僕らが上回れる走力を持っているわけでもないし、自分たちは一体になって、コンパクトに戦うことでパワーを生み出せると思っているので、バラバラにならないように戦っていくこと。それを中でしっかりコントロールして、声を掛け合って、繋がり合って、というのがやっぱり今年のテーマであるので、それをどれだけ表現できるか。というところでいくと、やっぱり失点場面では、簡単に言えば、そういうところでほころびが出てしまったところはあったかなと思ってます」と改善点と勝敗のポイントを挙げた指揮官。ホームで今季初勝利を飾り、巻き返しに向けて弾みをつける。