大相撲で元横綱照ノ富士の伊勢ケ浜親方(34)が、弟子の前頭伯乃富士(22)への暴力行為で、日本相撲協会から事情聴取を受け…
大相撲で元横綱照ノ富士の伊勢ケ浜親方(34)が、弟子の前頭伯乃富士(22)への暴力行為で、日本相撲協会から事情聴取を受けたことを認めた。27日、春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)に向けて、弟子を指導する大阪市で取材に応じて説明した。事情聴取は24日に東京・両国国技館で行われたが、同親方は「3人で言いに行った」と説明。自身、伯乃富士の他に、前頭錦富士も事情聴取に同行していた。これを受けて錦富士(29)も「協会に全部説明しているので。じきに全部出る話。(協会が)どう判断されるかというところ」と話し、処分は協会に委ねるとした。
関係者によると、錦富士は加害者でも被害者でもなく、事情を知る立場として聴取を受けたという。伊勢ケ浜親方による伯乃富士への暴力行為の目撃者として聴取を受けたのか問われると「まあ、そうことじゃないですか」と、否定しなかった。ただ師匠の説明と同様、詳細については「全部協会に話したので、ここではそれ以上は」と、話すにとどめた。