楽天古謝樹投手(24)が、28日のオープン戦・広島戦(倉敷)で先発する。前日27日には小雨ぱらつく本拠地でキャッチボール…

楽天古謝樹投手(24)が、28日のオープン戦・広島戦(倉敷)で先発する。

前日27日には小雨ぱらつく本拠地でキャッチボールなど軽めに調整した。開幕投手候補にも挙がる3年目左腕は「前回と変わらず、ゾーン内でしっかり勝負できるように、力強いボールが投げられればいい」。重点的に確認したい球種はないといい「満遍なく使いたい」と意気込んだ。

直近で登板した17日の練習試合・広島戦(沖縄・コザ)は3回を8安打6失点(自責3)だった。「全体的に球に力がなかったっていうのと、でもゾーンで勝負はできてたんで、そこさえ強く投げられればっていうところだったかなと思う」と前回の反省点を明日の投球に生かす。

開幕投手候補ではあるが、先発ローテ入りが保証されているわけではない。「自分が結果を出せば入れるし、出せなければ入れない。自分自身がやるだけかなと思う」と引き締めた。

明日の広島戦では先発ローテ入りを狙う内星龍投手(23)、藤井聖投手(29)も登板予定だ。三木肇監督(48)は「(古謝を含めた)3人で、みんなちょっと意識し合ってやってくれたらいいと思う」とハイレベルな競争を期待した。