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 2月27日(現地時間26日、日付は以下同)。シャーロット・ホーネッツは、敵地ゲインブリッジ・フィールドハウスでインディアナ・ペイサーズに133-109で勝利し、連勝を3へ伸ばした。

 この試合、ホーネッツではブランドン・ミラーが6本の3ポイントシュートを成功させてゲームハイの33得点に7リバウンド4アシスト、ラメロ・ボールが20得点4リバウンド8アシスト、ムサ・ディアバテが14得点11リバウンド4アシスト2スティールをマーク。

 そして新人コン・カニップルは、前半だけで5本の長距離砲を沈めた。これで今シーズンの合計成功数が206本となり、2022-23シーズンにキーガン・マレー(サクラメント・キングス)が樹立したNBAの新人最多3ポイント成功記録(206本)に並んだ。

 すると、第3クォーター残り約1分にフェイクで相手ディフェンダーを交わすと、ステップサイドで左ウイングから3ポイントを成功させ、NBA記録を塗り替えた。第4クォーターにも2本の3ポイントを放り込み、自己最多タイとなる8本もの長距離砲をヒット。


 20歳のウイングは、ペイサーズ戦で12投中8本の3ポイントを決め切り、28得点に4リバウンド2アシスト1スティール1ブロックで勝利に貢献。今シーズンの合計3ポイント成功数をリーグ最多の209本とした。

 カニップルは今シーズン59試合目の出場で、ホーネッツは3月1日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦も含めて、22試合が残されている。

 29勝31敗のホーネッツは、現在イースタン・カンファレンス10位。9位にいるアトランタ・ホークス(30勝31敗)と0.5ゲーム差ながら、11位のミルウォーキー・バックス(26勝31敗)が1.5ゲーム差で迫っている。今後もプレーイン・トーナメント出場をかけた激しいレースが繰り広げられることから、カニップルが健康体を維持する限り、3ポイント成功数をさらに伸ばすことになるはずだ。

【動画】ホーネッツ対ペイサーズ戦のハイライト